高等部

  • 2020年06月29日(月)

    高等部 前期産業現場実習等における実習

      6月8日(月)~19日(金)の期間,前期産業現場等における実習が実施されました。今年度は,新型コロナウィルスの感染防止のため,校外での実習が中止になり,全員が校内実習に取り組みました。三つの課程に分かれて,様々な体験活動をしました。

    A課程

    「これからの私」高等部3年Aさん

     「校内実習では,「効率性を求め,指示されたことを忘れないようにメモする」という目標を立てました。この目標に沿って封筒にラベルを貼る作業やラミネーターを使ってカードを作る作業を行いました。目標を意識して,予想外の新規作業も含め,おおむね取り組めたと思います。また,失敗してしまったことは改善に努めたので,自分が実習中に少しずつ成長していくのを感じることができました。
     その一方で,反省もありました。自分ではできているつもりでも,周りからはそう見えていないことがありました。加えて,目標以上のことができなかったので,今後の日常生活の中でも意識し考え,より良い自分をつくっていけるように行動していきたいです。」

    C課程

    「C課程の校内実習」

     C課程の校内実習では,今年度の作業学習で行う「紙工」で,「ランプシェード作り」(折り染めをした紙をちぎり,風船に貼り付ける),職員からの「委託作業のパソコン入力」を中心に行いました。
     1年生にとっては初めての実習となりましたが,「時間いっぱい作業をする。」「あいさつや返事をしっかりする。」「時計を見て行動する。」など,実習のねらいをしっかり理解して個々の目標を立て,2週間を全員元気に終えることができました。
     実習を重ねる中で,自分でできることが分かったり,失敗したところを工夫してみたり,あいさつや返事が進んでできるようになったりと,生徒たちも自信がもてたようです。自分たちが行っている作業でランプシェードがだんだんと形になっていく喜びを味わいながら,大変さも友達と一緒に乗り越えてきました。日々の授業や生活の中でも生かせるようにし,後期の実習にもつなげていきたいです。

    D課程

    「D課程の校内実習」

     D課程の実習では,午前の活動を「活動1」,午後の活動を「活動2」と呼称し,「活動1」に紙すき作業などの生産的で協働的な活動を実施し,「活動2」では,「季節行事」「リラクゼーション」などのバラエティに富んだ様々な余暇活動を実施 することで,なるべく卒業後に利用する施設等での生活を意識した内容としました。
     また,全員が決まった日程に合わせて同じ行動をするのではなく,例えば「今は,自分はみんなの流れから離れて,水分補給をする。」といった形で,全体の流れから離れた独自の活動もしっかり行い,なるべく一人一人の生徒が自分のペースで主体的に実習期間を活用できるように支援しました。
    二週間という長いようで短い期間でしたが,職員,生徒ともたくさんの成果を得ることができました。この実習で得られたことを,後期の実習,今後の学校生活に生かしていきたいと思います。

  • 2019年12月19日(木)

    加治木工業高校との交流学習(高等部)

     11月13日(水)に本校で高等部生9人と加治木工業高校生9人で交流学習を行いました。
     全員で順番に自己紹介(好きなこと,頑張っていることなど)をした後,各校の学習の紹介を兼ねて,工業高校からは課題研究で制作したオルゴール(明かりが点いて曲が流れる)をプレゼントされました。本校からは,作業の時間に紙すきをした紙で作ったカレンダーをプレゼントしました。
     レクリエーションのボードベースボールでは,合同チームを組み,練習をしてチームメイトの得意なところを確認してから試合をしました。ボールを投げたり,打ったり,本校生と工業高校生で力を合わせてプレーや応援をして盛り上がりました。
     今回のような交流をきっかけに,地域社会での関係作りにつながっていくとうれしいです。
     加治木工業高校の皆さん,ありがとうございました。

    001工業オルゴール トリミング

    工業高校の作品(オルゴール)の紹介・プレゼント

    002本校カレンダー

    本校の作品(カレンダー)の紹介・プレゼント

    003ボードベースボール(ピッチャー)トリミング

    ボードベースボール(ピッチャー)

    004ボードベースボール(バッター)

    ボードベースボール(バッター)

     

  • 2019年10月28日(月)

    令和元年度 高等部 産業現場等における実習(後期)

     高等部は,9月30日~10月11日の期間,「後期産業現場等における実習」(以下,現場実習と表します。)及び「校内実習」を行いました。
     現場実習では,事業所や施設の方々と様々な業務や活動,触れ合い等を通して,自分の進路についてしっかり向き合える時間になりました。また,今回の現場実習では二人の生徒が自主通勤に取り組みました。事前の練習にも意欲的に取り組み,生徒からは,「将来のためにやって良かった」と報告がありました。
     校内実習では,(1)自分のよさや動きを生かして活動すること,(2)自分の役割をやり遂げること,(3)いろいろな先生や友達との関わりを深めることを重点的にねらい,作業的な内容や余暇活動につながる活動に取り組みました。
     これからも,自立と社会参加を見据え,将来に向けて必要な学習を積極的に取り入れ,教育活動を充実させていきます。

    現場実習

    現場実習:味噌を計量し,ラップで包む作業

    校内実習

    校内実習:作業体験(紙すき)。ちぎった紙をミキサーに入れる場面

    反省

    実習が終わり,担任の先生と一緒に振り返り

    報告2

    教頭先生に,現場実習の報告

    通勤

    JRを使って通勤

  • 2019年07月11日(木)

    高等部 産業現場等における実習(前期)

     高等部では,6月24日~7月5日の期間,「前期産業現場等における実習」及び「校内実習」がありました。
     大雨による影響で臨時休校となり,十分に実習を行えなかった生徒もいましたが,大部分の生徒は実習先をはじめ多くの方々の御協力により多くの学びを得ることができました。
     実習は,今まで培ってきた力を発揮できる最高の学習です。振り返りを十分に行い,また,後期の実習に向けて全力投球できるように体調に配慮し,新たな課題に向き合っていきます。

    校外実習(いぶき)

    校外実習。制作活動のためのスタッフ補助。

    校外実習(ナナーラ未来)

    校外実習。初日の自己紹介。

    校内実習【機種依存文字】

    校内実習。朝のミーティング。

    校内実習【機種依存文字】

    校内実習。牛乳パックでの紙すき。

    校内実習 【機種依存文字】

    校内実習。午後のリラクゼーション。

  • 2018年03月01日(木)

    高等部「思い出の宝箱出発式」(3月1日)

     

     昨夜は春の嵐となりましたが,青空も見られ少し落ち着いた朝となりました。

    高等部の卒業生が,思い出の宝箱(タイムカプセル)の出発式を行いました。

    出発式

     

     

    宝箱には学校での思い出や自分に向けてのメッセージなどを入れ,外には在校生からのメッセージを書きました。

    宝箱宝箱

    宝箱は花壇そばにみんなで埋めました。

    埋める埋設

    次に宝箱と会うのは5年後です。元気に再会できることを楽しみにしています。

    表示プレート

     

  • 2017年12月21日(木)

    加治木工業高校との交流学習(11月15日)

    加治木工業高等学校と交流学習を実施しました。

    体験活動を通して交流を深めました。

    交流の様子体験活動

  • 2017年06月07日(水)

    情報モラル教室・職員研修(情報モラル)を実施しました(2017/05/31)

    一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会の吉岡 良平氏を講師に迎え児童生徒向けに情報モラル教室を行いました。お話を聞いて,自身を取り巻く情報社会について知り,日頃の情報機器の使い方を振りかえる事ができたのではないでしょうか?

    情報モラル教室

    放課後,職員向けに「成人になるまでに身につけたい情報モラルとリテラシー」と題して講話をしていただきました。

    職員研修

  • 2017年03月08日(水)

    思い出の宝箱出発式が新聞に掲載されました

     本校ブログでも紹介しました「思い出の宝箱出発式」(3月2日実施)が,平成29年3月8日付け南日本新聞の地域総合面に記事として掲載されましたので,お知らせいたします。

  • 2017年03月02日(木)

    高等部「思い出の宝箱出発式」(3月2日)

    タイムカプセルの埋設

     5年後にまた会いましょう。
     卒業後5年後に宝箱(タイムカプセル)を開封するために再開を約束して,出発式(埋設)を行いました。

     昨夜から今朝にかけて雷雨が続きましたが,つかの間の青空も広がり無事に宝箱の船出を祝うことができました。

     5年後は卒業生の皆さんは23歳です。きっとすてきな成人になっていることと思います。再開を楽しみにしています。

     

  • 2017年03月01日(水)

    タムカプセルを準備できました

    思い出が詰まったタイムカプセル

     高等部の卒業生が卒業後に集まれる行事をつくりたいというPTA会長のアイディアがタイムカプセルという形になりました。

     高等部3年生の3人が自作の小物や教室の設営に使ったものをびんに詰め,タイムカプセルの準備も終わりました。

      明日3月2日にこのタイムカプセルを埋めるセレモニーを「タイムカプセル(思い出の宝箱)出発式」と銘打って行います。